もももの徒然日記

オタクな妻による、アスペな旦那くんと愛息子カール君との日々の記録です。

雨降ってバカップル

1日空いての日記更新となります。

2022年になってから毎日更新続けてたのに無念・・・。

 

今日から心機一転 頑張って更新します!

 

さて今日は昨日の旦那くんと私の間での出来事を書きたいと思います。

久しぶりに旦那くんの”らしい”一面がでた話かもです。

 

 

背景

出来事の前日、私は歩行困難になるレベルのぎっくり腰に襲われる。

そのためカール君のお世話&家事は旦那くん頼り。

 

旦那くんはアスペルガーさんです。

 

アスペルガーの説明を一応。

アスペルガー症候群は発達障がいの一つで、社会性・コミュニケーション・想像力・共感性・イメージすることの障がい、こだわりの強さ、感覚の過敏などを特徴とする、自閉症スペクトラム障がいのうち、知能や言語の遅れがないものをいいます

◯主な特徴◯

  • 相手の気持ちや意図を想像するのが苦手
  • その場の雰囲気に沿った発言や、空気を読むことが難しい
  • 曖昧な説明や指示を理解することが苦手
  • 非言語コミュニケーション(視線、身振り・表情など)の理解が難しい
  • 相手の発言をそのまま受け取ってしまう(冗談なのか区別しにくい)
  • 人の話に共感しにくいことが多い
  • 他人への興味が薄く、一人で過ごすのが好き など
  • 決められた手順やルールにこだわ
  • 急な変更や予定外があるとパニックになってしまう
  • 臨機応変な対応が苦手
  • 特定の対象への強い没頭
  • 感覚過敏 もしくは 鈍感
  • 同じような動作を繰り返す
  • 興味のないものは関心が持ちにくい など

 

私は交際1ヶ月目で旦那くん自身から告げられました。

 

上記はアスペルガーの特徴ですが、旦那くん個人では

・表情の変化で、相手の感情の機微を察知するのが難しい

・「空気を読む」「行間を読む」とかが苦手

・お腹が空いている時と眠い時はむちゃくちゃキャパが低い

・突発事項が起こると余裕がなくなる

臨機応変な対応は難しい

・複数のタスクをこなすのは心理的負荷が強い

といった特性があります。

この特性を理解するまでにも、大小様々な出来事があり時には涙したこともありましたね~。

 

ちなみに普段は旦那くんは特に問題なく会社員をしております。営業系ではなく、もくもく作業系なので向いてるみたいです。

上記の特性は身近な存在だからこそわかること、かつ旦那くんが気を許してる証拠だと思います。

 

この数年でいろんなことがありましたが、2人でよく話し合い乗り越えてきました。

 

今回の出来事

そんな我家で今回どんな出来事があったかと言いますと・・・

 

旦那くんがカール君のことをお世話してくれていたのですが、その日の夜はなかなか寝ずで隣室からカール君の「キャー」というテンション上がりまくった声が聞こえておりました。

 

(カール君むっちゃテンション高いな~。寝かしつけ大変やろうな。旦那くん頑張れ)

 

とソッと声援を送っておりました。

 

それが途中から、雲行きがあやしくなってきました。

大きな音でのドアの開閉、「ちょっとカール君!」という旦那くんの切羽詰まった声。

時刻は深夜0:30。旦那くんの余裕がなくなってきてるのを感じました。

 

このまま旦那くん1人に任せておくのは、旦那くんの体調にも良くないなと感じ2人の元へ。腰が痛いのでヨタヨタな状態です。

 

旦那くんの部屋になんとか歩いていくと、むっちゃ笑顔のカール君となんとか寝かしつけようと頑張ってクタクタな旦那くんの姿がありました。

 

「大丈夫?代わるで」と伝えたところ、

 

「大丈夫じゃないけど、良いです」

「ここで代わったら、俺が今までやってきたこと全部無駄になるやん」

「できるかどうかわからん。俺お風呂も歯ブラシもまだや!」

「もう良いから、あっちで寝てて!」

と言い切られました。キレッキレの目で言われて、かなり切羽詰まってる感がありましたね。

 

もうそこまで言われると勝手にしろ!っていう気持ちにこっちもなってしまうわけで。

 

「そうですか。それならカール君よろしくおねがいします。おやすみ」と言い放ち、自室に引き上げました。

 

(あの野郎~!意地になりやがって!!)と布団の中でイライラしつつ、隣室の様子を伺う私。その日は2時すぎになんとかカール君は寝たようでした。

 

話し合いました

モヤモヤした気持ちで過ごした次の日。

旦那くんが起きてきてからすぐにお話し合いをしました。

お互いしっかり寝ていたので、機嫌は良し。

 

一晩経って、旦那くんは私のことを心配してくれてたんやなと思えるまでには冷静になっていたのでまずは素直にお礼を伝えました。

 

すると旦那くんも「心配してくれてありがとう」とお礼を言われました。

旦那くんもやはりモヤモヤしてたみたいで、ちゃんと話し合わなければと思ってくれてたみたいです。

 

お互いが昨晩の気持ちを伝い合い、

私は旦那くんのメンタルが心配。

旦那くんは私の腰が心配。

お互いがお互いを心配し合った結果、あぁいう出来事になったという結論に。

 

「昨日は代わらずに任せてもらえて結果的に良かったかも、あそこで代わってたら不完全燃焼で今日機嫌悪かったかも」ということで、今後もし同じようなことがあったら、私は旦那くんのしたいようにさせる。

旦那くんは限界を迎える前に私に言うようにする。

という対応をとることも確認しました。

 

実は密かに”旦那くんがカール君のお世話に嫌気がささないか”ということも心配だったのですが、「それは絶対にないから大丈夫やと思う」というお言葉ももらえて安心しました。

 

思ったことは正直に言うを家族のルールにしてるので「実は昨晩は少し旦那くんのことを嫌いになってた」と正直に伝えたところ、「俺はもももちゃんが好きだから代わらんかったんやで。しっかり休んでほしいし。嫌いな人ならどうでも良いし代わってもらってた」と嬉しい言葉を頂きました。

 

最終的に「バカップルですね」とニコニコできて良かったです。

 

 

改めて振り返ってみると思いやりのすれ違いですね😅

でもその時はお互い苛ついててピリついてました。

 

旦那くんがアスペルガーとか関係なく、やっぱりお互いの思ってることは大切だと思います。

旦那くんが常々「思ってることは言ってくれないと、俺は察することができない」と言葉にしているので、我が家ではよく話し合いが行われますが、それはどこの家庭でも大切なことだと思います。

 

やっぱり言葉にしないと伝わらないことってたくさんあるし、言葉にすることで自分自身の気持ちにも気付いたりすることができたりもします。

 

旦那くんのおかげで我が家は会話が多いです。

まぁ、旦那くんのキャパ次第で静かな時もあったりするんですが…

 

それでも引き続きしっかり話し合って、お互いの理解を深めあって行きたいと思うもももなのでした。